2009年12月31日

2009年最後のおさらい

SN3J0359.jpg正月3日の「はるこま七福神めぐり」のメンバー全員が集まり、今年最後のおさらい。今年は全体の構成は昨年同様ながら、三囲神社の演芸会には大太鼓を使用する演目を予定している。当日に使用する道具や材料などを自動車に積み込んで、「はるこま七福神めぐり」の準備は完了した。なお、明日、1日朝10時から15分間、ラジオの文化放送に出演させていただくことになった。メンバーのうち5人が出演して「春駒」の一部を演じる予定。もっとも映像がないので、途中で止められるかもしれない。

posted by zatugei at 18:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑芸団の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

手まり遊び

KC330072.jpg「ほかいびと−伊那の井月」の撮影二日目。餅つきと子供たちの手毬遊び、それに鉢叩きの放浪者が米をもらうシーンを撮影する。伊那市郊外の田園地帯の風景と古民家を舞台にした行事や遊びなどで、非常に趣があった。近所の人たちが面白がって見に来てくれて、なんだかお祭のようだった。私の再現する鉢叩きのシーンもあったので、一日中、ぼろぼろの衣を着ていたが、伊那の冬は寒い。鼻をすすりっぱなしだった。

posted by zatugei at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

映像の制作発表

KC330071.jpgドキュメント「ほかいびと―伊那の井月」の制作発表会が行われた。語り手でレポーターは田中みんさん。監督の北村皆雄さんとプロデューサーの平沢さんも加わって主要メンバー勢揃い。午後はさっそく鉢叩きの撮影で緊張したが、カメリハからいつの間にか本番に入っていて、上手いものだと思った。

posted by zatugei at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鉢叩き

KC330069.jpg再び伊那にやってきた。ドキュメント「伊那の井月」の撮影がいよいよ始まる。私は鉢叩きという放浪宗教者の行を実演する。初めて衣装を着てみた。


posted by zatugei at 00:13| Comment(1) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

浅草

SN3J0331.jpgいよいよお正月モードの浅草です。好天にめぐまれ観光客も多く、今年最後の日曜は、絶好の散策日和でした。私は朝、伊那を発って昼過ぎに新宿着、浅草から向島に向かった。正月の「はるこま七福神めぐり」の挨拶まわりで、まわり順を確かめる。年に一度のことなので家が建て変わっていたりする。終わった後、巡回区域内の喫茶店「カド」でジュースを飲んで帰る。これも例年の恒例行事のようになった。

posted by zatugei at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑芸団の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

伊那節

KC330068.jpg映像民俗学会の伊那大会・二日目。阿部監督「黒森神楽」の巡業は伊勢大神楽とそっくりで面白かった。シンポジウムは福原さん、阿部監督、伊東監督、坂本さん、春日さん、佐藤さんなどで賑やかだった。夜の懇親会は伊那節で盛り上がった。

posted by zatugei at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

伊那の放浪俳人

KC330066.jpg映像民俗学会が伊那で行われるのでやってきた。テーマは「放浪の系譜」。平安時代の空也から現代の放浪俳句詠み井月まで脈脈と流れる流れ者の文化を考えようという催しです。北村監督「見世物小屋」をはじめ、青池監督「びわ法師」、伊藤監督「ゴゼ」ほか。今日は俳句詠み井月の史跡散歩した。青島地区に井月の書に猿回しの絵を描いた本が展示されて、感動した。俳句は「身代わりに 持つ家づとや 春の月」

posted by zatugei at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

伊勢大神楽

SN3J0301.jpg12月24日は桑名市の増田神社で、伊勢大神楽講社に所属する全組が集まって獅子舞と放下芸を披露する。今年の演目は鈴の舞、四方の舞、跳びの舞、扇の舞、綾採りの曲、水の曲(長水、半水、突き上げ)、皿の曲、手毬の曲、吉野舞、献灯の曲、神来舞、毬獅子の曲、剣三番叟の曲、魁曲(順番は間違っているかも)。12時半から3時半までの薬三時間。ほとんどの芸を若手が演じ、そのレベルがかなりたかっかった。今年の目玉となったのは「手毬の曲」。1990年から毎年見ているが、きちんと演じたのは初めて。もう継承は無理だと思っていただけにうれしかった。曲芸だけではなくチャリ師との掛け合いもかなりこなれていて、さぞかし稽古したのだろうと推察された。「毬獅子の曲」では逆にベテランが病を克服して元気な姿をみせてくれたのもうれしかった。今年は天気も良く、暖かく、野外での催しとしては最高の一日だった。私にとってはこの伊勢大神楽見学は毎年の恒例行事で、一年の締めくくりでもある。今年も桑名で太夫さんや友人たちと会うことができて、一年がいい年であったと感ずることができた。

posted by zatugei at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能観覧記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

西尾劇場

SN3J0255.jpg愛知県西尾市の映画館「西尾劇場」で、原智彦 作・演出の「ダンス・タンス・ダンス」を見る。
西尾劇場は、昭和初年に芝居小屋として始まり、戦後は映画館として使用されてきた劇場。経済産業省近代化遺産に認定されている。芝居としては40年ぶりの公演。内容は、古ぼけたタンスの中からダンサーやサーカスの象、玉乗りの少女、クラウン、寄席芸人、鹿なのか兎なのか奇妙な動物達が次々に飛び出して来て、夢とも現ともつかぬパフォーマンスを繰り広げる。ダンスに演劇にサーカス芸、映像、それに唄も入ったごてごてのカバレットショウ(ごってり味噌味)。昭和30年代までかろうじて存在したバーレスクとはこんなようなものかと思った。昨年まで続いていたスーパー歌舞伎の正統的な後継ぎ。内容もそこそこ面白かったが、とにかく劇場のすごさがすべてを決定していた。

posted by zatugei at 21:37| Comment(1) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

西尾市

SN3J0248.jpg本日は愛知県西尾劇場に来ました。
駅前にいたこの子の名前は まーちゃ。
抹茶が有名なまちです。

posted by zatugei at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春駒大作戦

SN3J0240.jpg昨日は夜までかかって、正月の「はるこま七福神めぐり」の門付けの配り物を作りあげた。昨年までは松飾りのミニチュアのようなピックを作って配ったが、今年は材料の調達が難しかったこともあり、ストラップに変更した。これにポストカードを付けて配布する。また、演芸会の福引での景品も袋詰めして、配り物と景品は完成した。今日は月報の新年号を郵送して一日が終わった。「はるこま七福神めぐり」の案内も書いてあるので、誰か遊びにきてくれたらうれしい。

posted by zatugei at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑芸団の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

スカイツリー

KC330061001.jpg向島にポスターを届けに行って来た。隅田川の西側からみるとスカイツリーが空に向かってにょっきりと伸びていた。200メートルを超えたとのこと。完成すると600メートル以上というからどのくらいになるのだろう。日本経済がこんな状態で、このようなものが本当に完成するのか?とも思う。とにかく来年の正月は、この下を祝福芸の門付けをすることになる。

posted by zatugei at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑芸団の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

丹波篠山そばパーティ

KC330061.jpg篠山市の山本さん主催のそばパーティです。そばを栽培してそれを打って食べる集まり。朝から始めて昼に間に合った。素朴な蕎麦でおいしかった。ひとあたり食べたところで、突然コンサートが始まる。夏の京都の年中行事だった「宵々山コンサート」を陰で支えていたメンバーなので、無茶苦茶うまい。メンバーと楽器をつぎつぎに変えながら延々と歌がつづいていました。今年でナカジメとなった「宵々山コンサート」裏方の、本当の打ち上げは、一晩つづくのだそうです。


posted by zatugei at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

油粕(あぶらかす)パーティ

KC330016.jpgリバティおおさかの公演は、久しぶりにお猿の学校バージョン。約70人のお客さんは猿回しらしからぬ猿回しにびっくり。評判は上々。夜はいつもお世話になっているお好み焼き大西で油粕パーティです。大阪の隠れた美味である油粕を思いきり味わい尽そうという企画で満員札止め。まずお好み焼き、つづいてうどん、水菜煮と食べられる予定。主催の太田恭治はもうパニックでめちゃくちゃです。

posted by zatugei at 19:35| Comment(1) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバティおおさか

KC330015.jpg一回目はお客さんが百人限定。みなさん、おお喜びでした。今日の二回目はすぐ近所のリバティおおさかです。修二さんの体力が持続できるか。

posted by zatugei at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

西成区で一回目

KC330014.jpg10時半より、伝統芸能猿回しを見る会。耕平くんが体調不良でドクターストップのため、修二さんが代演。どうなりますことやら。

posted by zatugei at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アトリエ西濱

KC330012.jpg大阪の宿舎。靴屋さんの二階で雑魚寝です。

posted by zatugei at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

高石ともやコンサート

KC330060002.jpg恒例の年忘れコンサート。昨年までは読売ホールだったが、今年は亀戸のカメリアホール。だいぶ狭い会場で満席。テーマは「歌が祈りにかわるとき」。後半は緊張感の強いないようだった。10月に亡くなった加藤和彦の話がつらかった。正月にはマネージャーを務めてくれていた三宅さんがガンで亡くなり、高石さんの奥さんも同じ病を治療中とあって、やはりこたえたようだ。加藤和彦のつらさが高石さんにもわかるのではなかろうか。第三次世界戦争後の親子の会話を歌にした「お捨て、ミレンダ」がよかった。アンコールで歌った「春を待つ少女」が救いだった。

posted by zatugei at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能観覧記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

多摩美術大学

KC330057002.jpg三上敏視さんの授業で講師をつとめる。中沢新一さんが所長の芸術人類学研究所で控え室に使用させていただいた。入り口に民族楽器が並んで、なぜか室内は真っ赤。落ち着かない気持ちで授業に突入。一芸披露するところで思わぬミス。ちょっと恥ずかしかった。反省。

posted by zatugei at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

クリスマス

SN3J0227.jpg今年は12月半ばだというのにクリスマスソングをほとんど聴かない。街をあるいてもクリスマスらしさがない。どうなっているのだろう。今日、向島に出かけたが、その喫茶店で耳にしたところでは、その花街でも忘年会が極端に少ないとのこと。「この時期に芸者さんが10時前に帰っているんですよ」とのこと。この景気の悪さは、少なくとも私が社会に出てからは、初めてのような気がする。写真は新宿のイルミネーションだが、寒々と感じるのは私だけだろうか。

posted by zatugei at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする