2012年01月29日

伊勢神宮おかげ横丁

SN3J0650.jpg鈴鹿市までやってきたので、少し足をのばして伊勢神宮をお参りしました。1月も終わろうというのに大変な人出でした。おまいり町のおかげ横丁で小休止。紙芝居をみました。オリジナル台本で「お伊勢参り犬 シロのおかげ参り」(というような題名。ちょっと違うかも)台本は梅田佳声さん。飼い犬シロが、飼い主の名代として伊勢参りをするお話。どうやら毎日、4回ぐらい口演しているらしく、手馴れたものでした。

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2012年01月28日

万歳サミット鈴鹿

SN3J0638.jpg三重県鈴鹿市にて開催。鈴鹿市民会館。出演・伊予萬歳、越前萬歳、尾張萬歳、瞽女の萬歳、基調講演・小沢昭一、三河萬歳、加賀萬歳、伊勢萬歳。鈴鹿での萬歳サミットの開催は15年ぶりとのこと。ほぼ満員の客席で盛り上がりました。

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2012年01月27日

くしゃまんべ

SN3J0636.jpg「若き大道芸人におくる10冊の本」と題するトークイベント、無事終了いたしました。私が選んだ12冊(絞りきれませんでした)と、店主の竹内さんの選んだ9冊の紹介で、たっぷり2時間半かかりました。ちなみに私の選んだのは次の通り。1、木内昇「笑い三年、泣き三月」(文藝春秋)、2、室町京之介「新版 香具師口上集」(創拓社)、3、小沢昭一「日本の放浪芸」(角川文庫)、4、網野善彦・小沢昭一ほか「体系日本歴史と芸能 13巻 大道芸と見世物」(平凡社)、5、三隅治雄「さすらい人の芸能史」(HHKブックス)、6、現代風俗研究会編「現代風俗 興行 イッツ・ショウタイム」(新宿書房)、7、ギリヤーク尼ヶ崎「鬼の踊り 大道芸人の記録」(ブロンズ社)、8、宮岡謙二「異国遍路 旅芸人始末書」(中公文庫)、9、日本人登場 西洋劇場で演じられた江戸の見世物」(松柏社)、10.北川央「神と旅する太夫さん」(岩田書院)、11.朝倉無声「見世物研究」(ちくま文庫)、12.宮尾與男「図説 江戸大道芸事典」(柏書房)。竹内さんの紹介してくれた寺山修司の本で盛り上がりすぎて時間が足りなくなってしまいました。せまい店内は十人以上のお客さんでいっぱいでした。<br clear="all">
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2012年01月26日

松丸本舗

SN3R0017.jpg東京駅の隣りのビルにあるMARUZEN書店4階にある書店内書店。あしたの古書カフェくしゃまんべでのブックトーク「若き大道芸人におくる10冊の本」を準備するために、あちこちのいろいろな本屋さんを訪ねている。こんなに本屋さん詣でをするのは何十年ぶりのこと。この松丸本舗という書店にもそうやって、なんの気なしに入った。松岡正剛プロディースの本屋。松岡と丸善書店のコラボだから松丸なのだろう。とにかく変な本がいっぱい、しかも不思議な配列で並んでいて、知らず知らずのうちに本を手にとってしまっていた。たとえば、小沢昭一の本と本橋成一の写真集が並んでいるのはわかるが、となりにに西岡棟梁の本があって、その隣には日本の古武術の本、その上には安野光雅の絵本という具合。INAXギャラリーの結城座展カタログもあった。すべて古本ではなく、新刊本。どこからどうやって集めたのか。本の並べ方でこんなに面白そうになるとは、考えもしなかった。本が売れなくなったとは良く言われるが、こんな並べ方をされると思わず手にとってしまう。私も、ついつい2冊、買ってしまいました。東京駅近辺に出かけたらまた行ってみよう。というわけで、明日の「くしゃまんべライブ」、ぜひおいでください。

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2012年01月25日

1月の例会

SN3J0635.jpg今日は雑芸団、1月の例会の日です。
今月は2日の井の頭自然文化園、3日の向島の七福神巡り春駒門付、7日のすみだ郷土資料館とお正月行事が、明るい平安な1年になるように、と願う浅草雑芸団の幕開けでした。
自主公演は今年も7月8日(日)に浅草木馬亭で催しを行います。9月の蕨場所も予定しています。

楽しい企画をぽつぽつ形にしていけたらなあと思いますので、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

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2012年01月24日

つらら

SN3R0016.jpg昨夜からの雪で朝起きると銀世界。積雪4センチとのこと。東京では6年ぶりの大雪だそうです。いま銀座の山形プラザに来ている「ひなた村」に方々には笑われましたが・・・。軒先をみると十センチほどのつららもできていました。もうしばらく寒い日がつづくようです。

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2012年01月23日

国芳

SN3R0015.jpg森アーツセンターギャラリー。浮世絵師・国芳の没後150年、大回顧展。22日(日)3時半ごろ行ったが、大混雑。前期、後期で展示替えがあり、後期の初日だったらしいが、それにしても入場までに35分待ち。会場内もとても一枚ずつ、ゆっくり見ていられるような状態ではない。山手線の駅ホームでもポスターを見たぐらいだから、大宣伝を繰り広げ、それが集客につながったのだろうか。こういう大宣伝に踊ってしまうというのが、私も含めて、嘆かわしいし、恥ずかしいし、情けない。内容は数年前、府中市美術館のときよりも圧倒的に枚数が多い。見世物の竹澤藤次、早竹虎吉などもあるし、妖怪ものもたくさんあって、見ごたえはあった。

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2012年01月22日

自動販売機

SN3J0633.jpgSN3J0634.jpg青森のりんごの自動販売機を見た!
霞ヶ関駅の日比谷線から丸の内線への乗り換え通路にて遭遇。
青りんごが4切れで190円。以前渋谷でみたバナナの自動販売機より安いのではないか?
しゃきしゃき新鮮で美味でした。

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2012年01月20日

1月27日にブックトーク

img013.jpg1月27日に、北区王子の古書カフェ「くしゃまんべ」でブックトークをやることになり、準備にとりかかっています。名づけて「若き大道芸人におくる10冊の本」。要するに、日本の大道芸の本を10冊選んで、その話をしましょうという催しです。「若き大道芸人に」「おくる」という冠がついていて、そこをどのように解釈したらいいのか悩みましたが、ま、大道芸関連の本を持って行って、それを肴におしゃべりしましょうというぐらいに考えています。みなさん、ぜひおいでください。

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2012年01月15日

蕨くるる 実演中

SN3J06320001.jpgSN3J0631.jpg実演中(11:00現在)蕨市文化ホールくるるで、「伝統芸能一日体験・発表」という催しが行われ、浅草雑芸団では玉すだれとモデリングバルーンを担当した。モデリングバルーンは子供たちのたまり場と化していました。玉すだれは5人の方々にお教えしました。歌いながら体を動かして形を作るのはなかなか大変なので、難しい形はパスしましたが、みなさん一生懸命に覚えて、演じてくれました。玉すだれ以外にも、謡曲、長唄三味線、民謡の太鼓、写し絵の講座があり、子供から大人まで楽しんでくださいました。(16:00終了)

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2012年01月14日

ものみな歌でおわる

SN3J0626.jpgシアターΧ。構成・演出:西田敬一、出演:京本千恵美、高村篤、小沢信男。花田清輝の作品をパントマイムとジャグリングで表現。反原発のメッセージ性の強い作品で、面白かった。15日まで。

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2012年01月12日

山田洋次監督50年展

SN3R0009.jpg池袋・西武百貨店別館・ギャラリー。入口を入るといきなり今回の地震の被災地のパノラマ写真の部屋。その中心に「幸福の黄色いハンカチ」の塔が立っている。映画監督の展示なのに被災地にやって来たように感じて面食らった。松竹大船撮影所のミニチュアや2000年に取り壊すときのお別れの映像があり、あとは監督作品80作のスチールが飾られている。そのうち48作が「男はつらいよ」シリーズ。その最終作は、阪神大震災の年に作られたものだったから、もう17年になる。現在、撮影計画中の「東京家族」という作品は、小津安二郎監督の「東京物語」のリメイクで、今回の震災を意識したものだといい、入口にあった被災地のパノラマの謎がとけた。先日、観た芝居の「東京物語」も、その映画作品の副製品だったようだ。「男はつらいよ」の名場面ばかりをあつめた30分ほどの小映画の上映もあった。

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2012年01月11日

ポレポレ座

SN3J2317.jpg今日はいつも雑芸団の催しで太鼓をたたいてくださる神楽の三上さんのライブです。東中野駅近くのポレポレ座、すてきな小屋です。まだまにあいまーす!

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2012年01月10日

エンゼルからの贈り物

SN3J0625.jpg渋谷のたばこと塩の博物館にて。ほんじつまで。
特別展 森永のお菓子箱 エンゼルからの贈り物 という題のとおり森永のお菓子の歴史の展覧会。大好きなキョロちゃんが入口で呼び込みしてました。

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2012年01月09日

鯖さび

SN3J2315.jpg雑芸団の催しでいつもかっこよく三味線を弾いてくれる黒澤君のライブです。代々木駅西口から5分 Bogaloo 出番は8時30分からなのでまだまにあいますよ!自粛まつりの神主さんで太鼓をたたいてくれた三上さんも出演です!

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ヘブンアーティストイン渋谷

SN3J0620.jpg今日は渋谷でヘブンアーティストの催し。
寒い中大勢のお客さんでした。
写真はおじゃるずのみなさん。
坂の上から踊りながらやってきます。黒子さんの手にはちょんまげカツラ。道行く紳士にそっと装着成功していました!

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2012年01月08日

玉すだれ

SN3R00040001.jpg
玉すだれを作っています。短い玉すだれ。すぐに編みなおせるはずでした。ところがあまりの粗悪竹ひごのため、穴あけ、やすりかけ、編みなおし、すべての行程を普通以上に行う事になってしまいました。ひどすぎます。なんだかなあ〜…。


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すみだ郷土文化資料館

HI390163.JPG数年前から実演させていただいている、同資料館の「お正月の芸能」公演。新聞の効果もあったのか、今年は例年にも増してお客さんが多くて、館の方も「ことしはいつも以上に盛り上がりました」と喜んでいただけました。今年の演目は、春駒(佐渡版と三和村版)、傘回し・皿回し・ボール回し、三味線と歌(斎太郎節、東京節)、獅子舞、ガマの油、飴売り(げんこつ、物産飴売り)、大黒舞、玉すだれ。今年はこの日になったも七福神めぐりのお客さんは続々といらしていて、三囲神社周辺は大賑わいでした。スカイツリー効果もあったのだと思いますが、やはり一番は震災の影響だろうと思います。
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2012年01月07日

春駒 新聞にのる

SN3R00030001.jpgお正月の春駒の様子が東京新聞(6日)と毎日新聞(4日)に掲載されました。ありがとうございます!

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2012年01月06日

新派「東京物語」

SN3R00020001.jpg三越劇場。小津安二郎の映画を山田洋次が脚色・演出。私にとっては、たぶん30年ぶりの新派であり、三越劇場です。時代が止まったかのような取り合わせです。舞台化にあたってどのくらいストーリーや設定を変えているのでしょうか。熱海のシーンや次男(戦死している)の嫁の家のシーンもあったように記憶していますが、舞台化にあたってはすべてを長男の家のセットで演ずるように書き換えています。東京で暮らしている長男の家に旅行でやってきた田舎(尾道)の老夫婦の話。長男夫婦が住んでいるのが葛飾というあたり、なんとなく「フーテンの寅」を想像してしまいました。親子とその家族の話というあたりも「男はつらいよ」と重なります。老夫婦と東京で暮らす長男や長女となんとなしに心がずれていってしまうあたりが眼目といえば眼目で、たいしたストーリー展開はありません。昭和28年という設定。敗戦の焦土から復興した東京というあたりが、山田洋次のねらいだったのかもしれません。ただしこのころが家族が壊れていく境目でもあったはずで、ある種の懐かしさと同時に厳しさのようなものも描かれています。いい芝居でした。

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