2012年07月29日

百観音明治寺

KIMG0011.jpg今日は献灯会の日。駅前で宣伝中! 毎年の恒例行事ですが、なぜか雨が振ることも多い催しです。今年は珍しく晴天でした。ガムランとジャワ舞踊を楽しみにしてやってくる参詣のかたが多いのですが、野外映画を楽しみにしている人も少くありません。ことしは日本のアニメーション映像の初期のものを三本。そのうちの一本はなんと戦時中の戦意発揚アニメ「桃太郎」。ディズニーの完璧なパクリですが、映像としてはよくできているのに驚きます。

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横浜市歴史博物館で紙芝居

SN3R01810001.jpg同博物館に寄贈された紙芝居の一部を使用して発表会。寄贈者の鷲塚さんが少し体調をくずしたとかで開催が危ぶまれたが、幸い具合を持ち直して、応援に駆け付けてくれて実演の岸本さんと記念撮影。思い出話や対談は自信がないからと固辞されたが、学芸員の刈田さんが街頭紙芝居の解説をされると、「昔はね、○○○だったんだよ」とか追加の説明をされて、まだまだ元気なところを見せてくれた。また8月18、19日には仙台からチボリ兄弟舎がやってきて紙芝居を上演してくれるとのこと。

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2012年07月27日

ヘブン一次審査と反原発デモ

SN3J0095.jpgヘブンアーティスト、本年度の一次審査を行なった。書類と映像での審査です。この制度がはじまって十一年。もうマンネリ化してきているように思うが、それでも応募者の数は少しだが増加しているとのこと。今年の傾向はコンタクトジャグリングとヨーヨーが増えたこと。ヨーヨーはバンダイあたりがプッシュしているようだ。一次通過者は9月4日、5日に東京都庁前広場で公開審査の予定。審査を終えて先週につづいて、首相官邸に向けての反原発デモに行く。7時半過ぎに現地到着。今週も大変な人出で、すぐに終了時間になってしまったので足を伸ばして、経産省前のテント村まで行ってみる。ここでは24時間泊まり込みで訴えているのだという。初めて知った。明後日、29日には国会議事堂を包囲する行動を予定しているという。もっとも私は行けないけれど。

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2012年07月25日

添田唖蝉坊・知道親子の墓

SN3R0178.jpg先日の木馬亭公演で歌わせていただいた「むらさき節」「のんき節」「東京節」などの作者、添田唖蝉坊・知道親子のお墓参りに、遅ればせながら、行ってきた。青山霊園だとばかり思っていたら「小平霊園」で、我が家とおんなじ私鉄の沿線でした。この霊園、はじめてお参りに行きましたが、とにかく広い。おまけによく整備されていて、ご近所の方たちが犬など連れてきて遊ばせておりました。おそらく千基規模の墓石がならんでいて、このなかから目指す添田親子の墓をさがすのは不可能と思われたので、事務所を尋ねると、有名人の墓所一覧ができていて、添田親子のものもそこに記されていて、さほど苦労せずに目指す墓石に行き着くことができました。大きな墓石が多い中、ひっそりと親子並んで墓石がならんでいたのは、想像通りでしたが、意外にも唖蝉坊さんの墓碑にはイタリア語の詩が書き付けてありました。

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2012年07月24日

月刊浅草500号

SN3R0176.jpg浅草のタウン誌「月刊浅草」。昭和45年創刊でこの8月号で500号を迎え、その記念として「感謝の集い」と題した演芸会が、浅草公会堂でおこなわれた。松竹歌劇団の流れを組む「スタスレヴュー」のラインダンス、同誌に寄稿している松井天遊の「健康漫談」、元松竹歌劇団の春日宏美の歌、休憩をはさんで、岡本宮之助の500号を祝う新内、やはり同誌寄稿の熊沢南水のひとり語り「樋口一葉・十三夜」そして大衆演劇の竜小太郎の「女形早変わり舞踊歌謡ショー」。川端康成の題字が表紙を飾るタウン誌だが、初期には川端の「浅草紅団」を連載していたという。当時の関係者はほとんど物故したが、発行人の小島康さんが現在も発行人をつづけていて、その思い出を語った。客席は1,2階はほぼ満席。暖かい催しだった。

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2012年07月22日

村山知義の世界展

SN3R0175.jpg世田谷美術館。演劇、映画、美術の世界で多角的な活躍をした村山知義の大回顧展。神奈川県立近代美術館でおこなっていたとき行けなかったもの。映画「忍びの者」や東京芸術座の演出家として、また築地小劇場の柿落としの「朝から夜まで」の奇抜な装置家としては知っていたが、建築も手がけ、挿絵画家、装丁家として、これほど仕事をしていたとは知らなかった。たぶんこの仕事で生活を支えていたのだろうと思う。大正時代に、戦後の舞踏やアバンギャルドとほとんど変わらない、パフォーマンスや前衛芸術を実践していたことはびっくりする。震災前後にこれほど過激な美術展を浅草の傳法院でやっていたのも不思議な気がする。そのころ浅草寺も前衛に寛容だったのだろうか。添田唖蝉坊とかエノケンとか活動弁士などが活躍していた時代の浅草は懐が深い。また絵本作家としての側面も面白かった。もっともそれだけに演劇人、映画人としての側面は薄いように感じた。たぶんやっていた仕事が多彩でしかも大きすぎて、博物館の展示では収まらないのだと思う。8月3日から5日まで、パフォーマンスがあるようだから、そこでもう少し掘り下げられるのかもしれない。残念ながら私は行けないけれど・・・。同時に「花森安治と暮らしの手帖」展をやっていて、これもよかった。1970年に書いた「一銭五厘の旗」という詩というのかメッセージというのかがあったが、軟弱そうでいて過激なことに驚き、永六輔さんの「7円のうた」を思った。

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2012年07月21日

内藤とうがらしプロジェクト

SN3J0088.jpgSN3J0090.jpg新宿区の四谷地区での地域活動「内藤とうがらしプロジェクト」。本日は葉っぱと青い実を使用して「ガパオライス」の調理と試食。5月に苗植えをした唐辛子にはたくさんの実がついてきた。なかには赤くなりかけているものもある。我が家ではまだそこまでは成長していない。陽の当たり具合でだいぶ差があるようだ。今日の料理はタイのものとのこと。一人一本の唐辛子を使用している。これぐらいだとピリッとするぐらい。タイの辛さにするためにはなん本かは必要なのだろう。にんにくをみじん切り、唐辛子を小口切りにして、油で炒め、十分に匂いを立たせて、豚と鶏のひき肉を入れて、よく炒めて、オイスターソース・ナンプラー・醤油で味付けして、更にピーマン、玉ねぎを加えて炒め、最後にバジルの葉で香りをつけて出来上がり。これをご飯の脇に盛って、おまけに目玉焼きを載っけて完成。本日のご飯は長粒種。バスマティライスというものを使いました。これはたっぷりのお湯のなかに、水に浸して柔らかくした米を入れて10分ほど茹で、お湯を切ってから7分ほど蒸らすという作り方。白米を炊くより短時間でした。簡単でおいしい。10月の大須大道芸までに、あと何種類かの唐辛子料理を手に入れることができそうです。

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2012年07月20日

金曜デモ

SN3J2337.jpg金曜日恒例の反原発デモに行ってきました。ひと月ほど前から毎週行われていることは知っていましたが、木馬亭公演のため、とても参加できませんでした。ようやく念願叶いました。恥ずかしながら、安保にも年齢的に間に合わなかった私は、初めてのデモです。「再稼働、反対」というシュプレヒコールを皆が繰り返していましたが、デモ自体は国会議事堂前で止まったままなので、なんとなく盛り上がりません。首相官邸前だと思ったら、議事堂に誘導されてちょっと(???)でした。議事堂を取り巻いてもインパクト弱いんじゃないかな。それなら野田の自宅を取り巻いたほうがいいと思うんだけど・・・。また、太鼓や鉦、ホイッスルのリズムはいいのですが、やはり表現が弱いような気がする。白い風船をもっている人がたくさんいて、これもなにかのメッセージなのだろうが、色彩的にも弱いように思う。これも皆で一斉に破裂させたら迫力があるのではないかな。とはいうものの、何もやらないよりはまだマシなんだろうな。

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2012年07月16日

反原発デモから お化け屋敷

SN3J0072.jpgSN3J0073.jpgさよなら原発10万人デモというのが代々木公園でおこなわれたので出かけた。公演の原宿口付近では鈴置ミホウさんがヘブンアーティストのフェイスペイントで出ていたので、まずそこに顔を出した。梅雨明け前というのに大変な暑さ。それに加えて通る人は皆デモに出かける人なので、大道芸に付き合おうという人はいそうもない。いったいどのくらいの人がいるのか見当もつかないが、NHKから原宿駅まで人で埋まっている。ダメじゃん小出さんや三上敏視さんもいるはずだが、これじゃあ会えないよね。「安保のとき以来だわ」と話している老女もいた。とにかく暑い。行進なんかしたら、倒れるんじゃないかと、2時間ほどで自主行動に切り替え。夕方になって靖国神社のみたままつりに見世物小屋を見に出かける。大鳥居を前にして、プラカードをもって何か叫んでいる一団がある。そうか、ニッポン国を愛する人たちも反原発かと思ったら、まったく違う趣旨のアピールだった。世の中、いろんな考えの人がいるものです。大東亜戦争70年記念展という催しも博物館ではやっているらしい。「大東亜戦争」という言葉をわざと使ってアジアの国々を刺激することもなかろうに・・・。いろんな人がいるのはいいけど、どうなんだろう。境内では大寅興行のお化け屋敷とデリシャスウィトスの女性たちの出演する見世物小屋が営業中。お化け屋敷は500円。高校生は100円引きということで、どんどんお客が吸い込まれていく。入口には若い女の子が手伝っていた。あとで聞くと、キグレサーカスでクラウンをやっていた女の子とのこと。大寅興行とキグレサーカスは縁戚関係にある。「倒産ピエロ」という彼女を追ったテレビ番組が最近放映されたというが、「もうちょっとほかの題名があるんじゃない」と、Oさんは仰っていた。見世物小屋は700円。女性ばかりのこのグループの「セクシャルハレンチショー」を見世物小屋の舞台に上げたのは、事故で亡くなった入方勇さん。もう十年近くなる。そのころは違和感ばかり覚えたものだが、何年も見ているとなんとなく「これも有り」かなという感じになっている。彼女たちと小雪太夫のヘビ喰いで約40分ぐらい。こちらも大盛況。今年は天気もよかったのでずいぶんと売上が上がったようだ。

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2012年07月14日

しみじみ日本・乃木大将

SN3J2336.jpg彩の国さいたま芸術劇場。井上ひさし作、蜷川幸雄演出。風間杜夫、根岸季衣、六平直政、山崎一ほか出演。久しぶりのこまつ座の芝居。馬の足が乃木将軍の生涯を検証するという設定で話題になった作品。小沢昭一さんの芸能座で1979年に初演。芸能座の芝居のなかで唯一見ていない芝居だった。期待通りの面白さだった。理屈っぽい内容の議論を馬の前足と後足の分裂という奇天烈な方法で誇張して対決させたり、「はないちもんめ」の子どもの遊びに置き換えたり、唱歌の替え歌にして説明したり、とにかくよく工夫されている。天皇制と近代日本の国家。当時はそんなことが真剣に考えられていたことを思い出した。考えてみればのどかな時代だった。原発だの、国境問題だのと、いまの問題を扱うとしたらもっともっときな臭いものになりそうな気がする。

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2012年07月13日

ほかいびと

SN3J2335.jpgただ今 四谷区民ホールにて映画が始まります。
楽屋では幕間の演芸のおさらい中
静かなざんさんです。
追伸・無事終了しました。演目は、獅子舞、春駒(佐渡版、越後版)、傘回し〜皿回し〜ボール回し、ガマの油売り、大黒舞、あほだら経、玉すだれ。久しぶりの祝福芸特集でしたが、おおいに喜んでいただきました。

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2012年07月11日

伊那谷を訪れた放浪芸人

SN3J2334.jpg8日に我々浅草雑芸団にとっては最大の催しである木馬亭公演を終え、のんびりできると思っていたが、13日に新宿区の四谷区民ホールで映画「ほがいびと」の幕間実演が待っていました。ありがたいことですが、気が抜けてしまって、なんだか力が入りません。これではいかん! そう思って、13日の参加者に集まってもらい、当日の演目の確認と稽古をしました。歌いすぎて声は出ないし、体はボロボロで動かないし、ひどい状態です。しかし、体を動かしているうちに、だんだんと感覚を取り戻しはじめました。明日、小道具や衣装などを点検して、いよいよ明後日、本番です。

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2012年07月09日

大須どん底

SN3R01700001.jpg名古屋の大須を徘徊する演劇。原智彦のハラプロジェクトと七つ寺共同スタジオの公演。昨日、我々の催しに来てくれたi原さんから聞いて、街を徘徊するアイデアはいただけるのではないかと思って見に来ました。芝居はゴーリキーの翻案で、幕開きあたりの作りは普通の演劇としてもよくできていて見にきた甲斐がありました。

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2012年07月08日

無事終了

SN3J0069.jpg木馬亭公演。無事終了いたしました。はじめての昼間の公演で夜7時には宴会開始。なんと楽なのだろうと感じた次第です。演目については全員が、まずまずの手応えを感じることができたようです。初めての試みである大道芸ののぞき唄と語り物を複合させたシュールな演目も、みなさんよろこんで見てくれました。黒澤くんの「鯖さび」のあとに一切の説明を省いて演劇世界に入ったのも、意表をついて、新鮮な感覚をもってくれたようです。なににせよ、けが人もなく、お客さんも喜んで帰ってもらえたようで、いま、家にもどって、とても幸福な気持ちに浸っております。

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今日は浅草へ

SN3J2333.jpg本日3時から
浅草木馬亭での 浅草雑芸団の公演

準備着々と… お待ちしております!

日時 7月8日(日)
午後3時〜(昼間ですよ!)
場所 浅草 木馬亭
「豪華・歌う大道芸大会」
料金(おみやげ付きです。)
予約前売り 1500円 当日 1800円
詳しくは浅草雑芸団HP(http://zatugeidan.web.fc2.com/)

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2012年07月07日

前日

SN3J0061.jpgもう明日は公演です。怒涛のような今回の公演。テーマを決定するのは早かったものの、それからがなかなか進まず、本当に苦戦しました。それでも黒澤くんや三上さんの協力で、なんとか形にはなりそうです。というか、今までにない構成ができたように思います。ぜひ見に来てください。

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2012年07月06日

稽古も終盤

SN3J0053.jpgとうとう金曜日。
まだまだばたばたのまま迎えてます。
乙女ちっくな演芸もあるのでお楽しみに♪

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2012年07月05日

お稽古 男前

SN3J0047.jpgいよいよ佳境にはいった「豪華・歌う大道芸大会」の稽古。連日の暑さに、汗みどろになりながら、頑張っております。

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2012年07月04日

音合わせ

SN3J00380001.jpgバイオリン演歌を何曲か歌います。バイオリンを弾きながら自分で歌うというのは、意外にむずかしいのです。変な話ですが、正統的なバイオリン演奏を練習した人は、できないようです。今回は、これで音頭を歌おうとしたのですが、どうにも手に負えなくて、四苦八苦していたのをみかねて、三上敏視さんが急遽、アコーディオンを引いてくれることになり、音あわせしております。ほんと、今回は、なにもかも遅れ遅れです。

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2012年07月03日

特訓 火曜日

SN3J0037.jpgようやく最終演目の台本ができあがり、おおまかな仕草や動線などを指定しました。ひさしぶりのニセ人形芝居なので、まだ息があいません。着替えの時間や舞台の設定などまだ考えなくてはいけないことがたくさんあります。本当に間に合うのか?

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