2013年01月29日

収録準備

SN3J0659.jpgBS-TBSの番組に「ろくろ首」を実演することになり、急遽、明日、撮影することになった。道具を建てたり、どんな仕立てがいいのか、前もってつくる必要を感じて、前日の仕込みをお願いした。あしたは我々以外にも撮影するときいていたが、そちらはすでに準備完了。我々は、スタッフが見守るなか道具を組み立てることになった。いやあ、やりにくい。結局、なかなかうまくいかず、だいぶ時間もかかってしまいました。それでも一応、ケリをつけて、皆で打ち合わせを兼ねて一杯。さあ、明日は朝からスタジオ入りです。どうなることでしょうか。

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2013年01月27日

ろくろ首

SN3J0652.jpg某BSテレビからの要望で、ろくろ首を実演することになった。15年ぐらい前、「見世物学会」の立ち上げに仮設小屋公演を新宿の西向天神社でやったときに、依頼されてろくろ首を実演して、NHKのニュースにちょっと流れたことがあるが、それ以来のこと。江戸の見世物というようなコンセプトなので口上も直さなければいけないし、いろいろとマイナーチェンジも必要。そこで本日、参加メンバーが集まってリハーサルです。まず組み立てるのが大変。テレビカメラで撮影するとなると何箇所か修正も必要ということが判明。明日、明後日とまたコツコツと手直し作業です。撮影前日に建て込み。当日は早朝から。

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2013年01月25日

希望の国

SN3R0288.jpg園子温監督の映画「希望の国」。夏八木勲、大谷直子など出演。原発事故に正面から取り組んだ映画で面白かった。物語はフクシマ原発事故から数年後、架空の「長島県」の原発が爆発したという設定。ただし、そこで起こる政府や電力会社の対応や避難方法などは、フクシマで起こったことを踏襲している。2家族(4夫婦)の話で、救いはないが、それでも若い夫婦は生きていこうと、希望を抱く終わり方に仕上がっている。きわめて正攻法で、最後まで緊張感が持続する。名作だろう。ただし無い物ねだりするならば、原発事故後の現実はもっと奇妙なグロテスクなものになっている。たとえば、実質的には原発のでたらめシステムを作って、嘘をつき続けてきた政党が選挙でバカ勝ちし、原発再稼働、新原発建設の方向が決まり、被災地をネタにオリンピックで大儲けしようという話がどんどん進む・・・などなど。映画より現実のほうがはるかにシュールだ。この現実をフィクション映画で、どう撮るのか? 二週間ぐらい前に国立近代美術館で見た、野田真吉の「東通村」の貧しい生活を撮った民俗映像のほうがはるかに迫力があるようにも感じられるのだ。


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2013年01月22日

国際秘宝館

SN3R0283.jpg新宿のギャラリー新宿座で、編集者の都筑饗一氏所蔵の「国際秘宝館」展が開かれている。会場は新宿の天龍寺裏の簡易宿泊所街の真ん中。絶好のロケーションです。展示品はかつて一世を風靡した「鳥羽国際秘宝館」の展示資料。ご覧のような18歳未満入場お断り品ばかり。ストーリーがあって人類が滅亡の危機に際し、新しい強力な人類を作るプロジェクトが立ち上がり、特殊栄養剤を投与して、わずか3年で18歳の肉体を手に入れ、両性具有のスーパーマン(ウーマン)を創りだすというもの。雰囲気は江戸川乱歩の「パノラマ島奇譚」ですね。秘宝館自体は、1981年に開館し2000年に閉鎖という。当時の入場料は2000円とのこと。写真撮影はご自由に、と言われたが、ちゃんとしたカメラでないとうまく撮れそうもありません。おまけとして、松崎二郎さんが九州の好事家に依頼されて作製した局部クローズアップ臘人形も展示されている。入場料1000円。一見の価値あり。

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2013年01月20日

ながめ余興場

SN3R0278.jpg群馬県みどり市(旧大間々町)の芝居小屋「ながめ余興場」での歌舞伎公演を見学に。東武鉄道の赤城駅、あるいはわたらせ電鉄の大間々駅から徒歩圏内にあるが、案内表示がなくてかなり不安になった。ながめ公園というわたらせ川を見下ろす公園の高台にある。昭和12年建設。中津川市加子母の明治座よりもずっと新しい。座席は椅子席がメインだけれど靴は脱いで上がる方式。客席数は650とのこと。とても見やすい。場内は寒いのでは、と覚悟していたがポカポカ。全日本郷土芸能協会の城井智子さんの地芝居の現状のについての講演と、渋川歌舞伎の公演。演目は「袖萩祭文」。主役の袖萩の役者が達者でおもしろかった。

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2013年01月19日

ダメじゃん小出の新春18切符

SN3J0649.jpg横浜にぎわい座のダメじゃん小出ソロライブ「黒く塗れ」シリーズの正月バージョン。鉄道マニアであることから、鉄道にこだわったライブ。今回はいつも以上に力が入っていた。このところ続いているボーイング787の話題からはじまって、安倍晋三を運転手にして架空の鉄道を走らせてみたり(山陰線と山陰線をかけたあたりは秀逸)、横浜を走る東急電鉄の各線(東横、田園都市、目蒲)がそれぞれ地下鉄と結びついて埼玉や栃木あたりとつながってしむことをシニカルに述べ、最後は被災地の仙石線沿いに住む鉄キチ少年とその兄の話。最後はフィクションだと思うが寝台特急北斗星に乗ることが夢だった少年の純真な思いを語って、美しい作品に仕上げていた。次回の「黒く塗れ」は5月。

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根津美術館

SN3R0272.jpg青山の根津美術館が新装成って、所蔵品展を開催した。目玉は国宝那智滝図。後亀山上皇(だったと思う)が詣でた記念に作製されたものか(?)とも考えられるものらしい。そのほか融通念仏縁起、天狗草子など、珍しい。あと絵解きでもおなじみの聖徳太子絵伝、善光寺縁起も。根津氏は東武鉄道社主だが、よくもまあ集めたものだ。収蔵品もだが、都心の一等地でありながら、庭がまた広くて美しい。しばし贅沢な時間をすごしました。

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2013年01月17日

バブルショー

SN3J0647.jpgヤン・ファンのメガバブルショー。ベトナム生まれnのユーゴスラビア育ち、カナダ在住のシャボン玉芸人。澤田隆治さんのプロデュース。芝・メルパルクホール。子供のころ、貧しいなかでも虹をつかむ夢を見続けていたというヤン・ファンの思い出が語られて、派手に登場。景気のいい音楽にのせてシャボン玉をつくりまくる。中だるみになりそうなころ、子供を舞台に上げてシャボン玉の中に入れてあげる。大道芸でも何人かシャボン玉芸人がいたが、最近は見ない。風とか誇りに弱いし、ステージが濡れるので大変なのだと思う。この舞台でもなかなか子供をつつむシャボン玉ができずに苦労しているように見えた。圧巻は、写真のように劇場中にシャボン玉が降り注ぐなかにレーザー光線を走らせるフィナーレ。結局は器械に頼るのが一番というのが、ちょっと寂しい・・・かな。

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2013年01月14日

渋谷大道芸、大雪

SN3J0640.jpg昨日につづいて渋谷で大道芸大会。これも恒例のヘブンアーティスト関連事業ですが、昨日とは打って変わり、大雪。しかも寒い。中止かと思ったが会場をマークシティの屋根下に移して縮小開催しました。写真はフェイスペインター★ミホウの回遊型パフォーマンス。骸骨メイクの死神姿でやってきてお客さんの顔にメイクアップする。

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2013年01月13日

さいたま新都心大道芸

SN3J0633.jpg12日と13日の二日間、「さいたま新都心大道芸フェスティバル」。さいたま新都心駅前からスーパーアリーナへのエントランスを利用しての大道芸大会。この寒い季節に大道芸大会とは正気の沙汰か!と思ったものの、かなり人出はあります。プロデューサーのHさんに聞くと、8万人ぐらいとのこと。若手に混じってベテランのハンガーマンが出演。「今年は昨日も今日も暖かくて楽でしたよ」とのこと。フィナーレの全出演者によるパーティでは子供たちにもみくちゃにされていました。

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2013年01月12日

くるる 新春公演

SN3J0616.jpg蕨市文化ホールくるるの新春公演は「女流義太夫プラス」と題して、人間国宝の竹本駒之助師を招いての義太夫節に、なにかもう一つおまけを付けて見てもらおうという企画。「万歳」は花ノ本寿稀師の舞踊、落語でも知られる「たの久」には琴、「日高川」には車人形(西川古柳座)がつく。いっぱいの客席。女流義太夫を聞くのは私は三年ぶり。勉強不足を痛感しました。写真は公演後、人形がお見送りしてくれました。

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2013年01月11日

明治神宮

SN3R0268.jpg毎年、日本最高の年始参拝者を集めるのが明治神宮。今日は二月に伊勢大神楽の奉納を行いたいとの太夫さんの希望から、お願いに伺いました。原宿の駅前、鉄道がすぐ脇に走っているものの、社地には鬱蒼とした武蔵野の原始林が広がっています。大鳥居からつづく広い砂利の参道をかなり歩いてようやく社殿。いままで奉納させていただいた神田明神、山王神社とは、神社の規模があまりにも違うことを改めて痛感しました。本年は式年遷宮の年であり、伊勢神社とは縁の深い明治神宮にぜひ奉納させてもらいたいというのが、加藤菊太夫親方の願いですので、実現できるよう努力してみようと思います。

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2013年01月07日

のぞきからくり、横浜市歴史博物館に登場

2013_0106_のぞきからくり.jpg
新潟市巻郷土資料館の「のぞきからくり」八百屋お七が横浜市歴史博物館にやってきました。昨年、屋台を復元したのでフットワークも軽く、いろいろなところに出かけることができるようになったようです。かつての祭りの花形、エントランスホールに飾ると館内が突然、華やかになります。1月13日まで展示。12日、13日は実演もあります。

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伊勢万歳、おかげ横丁をゆく

2013_0107_03伊勢万歳.jpg1月4日、日帰りで伊勢に行ってきました。伊勢万歳の村田社中が「おかげ横丁」で公演し、界隈を門付けすると聞いて見学です。村田師匠はお元気でしたが、相棒の中川さんは休養で、尾張万歳の揚羽太夫・早川さんが助っ人でした。「ぶっつけ本番だで、どうなるか・・・」といいながら、やりはじめると30分の舞台が成立してしまいます。尾張も伊勢もネタは共通なんですね。もちろん多少のぎこちなさはありましたが、それも二度目の舞台にはピッタリでした。門付けは、舞台を降りてそのまま三味線と胡弓を奏でながら、向かいの店に入っていきました。「めでたぁアイナァ〜・・・」と歌いはじめて適当なところで区切りをつけると、お店の方が「どうもありがとうございます」とお礼を渡してくれます。ほとんど軒並みですが、先だって話がしてもあるようで、係の方が先導してくれて次から次とこなしていきました。お客さんは喜んでいる人、ビックリしている人、何の関心もない人などなど、ちょっと不思議な光景でした。それにしても伊勢は遠い。名古屋までは東京から二時間かからずに到着しますが、そこから宇治山田まで二時間。たいへんな混雑で、しかも案内がわかりづらく、伊勢神宮(内宮)に到着までがさらに一時間。結局、7時前に新幹線に乗りながら、伊勢神宮に到着は12時過ぎでした。あまりの混雑に恐れをなし、お参りはしませんでした。
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2013年01月05日

向島 春駒 資料館

SN3J2356.jpg本日は、すみだ郷土文化資料館で「新春 伝統芸能を楽しむ」という企画で、祝福芸を中心に披露してきた。獅子舞、春駒(男春駒、女春駒)、大神楽曲芸(傘回し、皿まわし)、がまの油売り、民謡二題(デカンショ節、常盤炭鉱節)、大黒舞、松づくし、玉すだれ。約一時間。お客さんの何割かは毎年楽しみにして来てくれる常連さんで、一年に一度の出会いを喜んでくださっている。ありがたいことです。スカイツリーが完成して初めてのお正月で、なにか大きく変わるのではないかとも思いましたが、昨年とおなじように回ることができました。写真は、今年の干支、巳の配り物。人気があって作成分すべて完売しました。

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2013年01月03日

春駒宴会〜♪

SN3J0610.jpg本日も無事に終わりました。ご協力いただきました向島のみなさま、ありがとうございました。

かんぱ〜い!

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春駒

SN3J2355.jpg今日は向島七福神を巡る春駒です♪
今から町内会をまわります。
3時から三囲神社で演芸会&ビックな抽選会です。
まだまにあいますから来てくださ〜い!

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2013年01月02日

お正月は美術館

SN3R0267.jpg昼前に国立科学博物館を見学。チョコレート展。カカオをどうやって栽培し、どうやってココア・チョコレートにするのかという展示。マヤの神秘的な飲み物がコステカに伝わり、1500年代にスペイン侵攻でヨーロッパに伝わって、改良されて現在のチョコレートができた歴史もとてもわかりやすく展示している。午後、国立近代美術館へ。「近代美術に、ブルッ!」展。当館所蔵の有名な作品を一堂に会したということでNHKでも大きく取り上げていた。意外だったのは、テレビで取り上げられていない戦後日本の美術の動向をたどる第二部。原爆のニュース映像に始まって、土門拳の「原爆の子」の写真紹介、砂川闘争の亀井文夫のドキュメンタリーが流される部屋を過ぎると、濱谷浩や小島一郎の青森の写真を丁寧に紹介して、野田真吉の東通村のドキュメンタリー映画に出会う。原発村にならざるを得なかった貧困な村の姿が描かれていて胸が痛い。1970年ぐらいまでの歴史で展示は終わっているが、あまりにも第二部は重いテーマで、展示室を出た途端にホッとした。日本の“負”の遺産がこれでもかと展示されていて戦後の歴史を考えざるを得なかった。そういえば第一部でも印象的なのは、戦争絵画・美術のコーナーだった。藤田嗣治の戦争画の迫力に圧倒された。NHKではほとんどふれられていなかったが、本当はこの第二部こそがこの展示の目玉なのだろう。正月早々、重いテーマをぶつけられ、気が引き締まった。美術館を出て地下鉄に乗ると、オリンピック招致のポスターがこれでもか!と街にあふれていた。オリンピックと戦争がダブって見えて息苦しくなった。

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2013年01月01日

獅子舞

SN3J0608.jpg帝国ホテルロビーにて、松本源之助社中の獅子舞を見る。一昨年は目の前の日比谷公園に派遣村があって、大げさな言い方だが「天国と地獄」という感じだったが、その直後に地震があり、」日本中がひっくり返ってしまった。昨年は中国あるいは台湾からの旅行者が多かった。そして今年は、とにかくお客さんが少ない。中国語もほとんど聞こえない。一月一日、帝国ホテルの定点観察でも世の中が激動しているのがよくわかります。

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謹賀新年

SN3J0592.jpgいいお天気で富士山もくっきりはっきり!今年もよろしくお願いします。

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