2013年03月31日

冬日のさくらまつり

SN3J0773.jpg昨日に輪をかけて寒い一日。だいたいさくらまつりで気持ちの良い日というのは、いままでの経験でも何度もないが、今日ほど寒かったのも記憶にない。とにかく笛を吹いていても指がかじかんで動かない。お客さんも昨日よりさらに減ってしまった。我々のような大道芸は準備にお金がかからないからいいようなものの、食べ物屋さんなどは大赤字では・・・と心配していた。それでもお客さんの要望で、7分ぐらいの芸もやりました。子供たちに風船を配りました。

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さあ 準備開始

SN3J2366.jpg寒いけどさくらはキレイ!
あたたかいスープや銘菓がみなさまをお待ちしております!

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2013年03月30日

さくらまつり

SN3J0772.jpgSN3J0770.jpg寒い! 寒すぎて鼻水がたれる。よりによってこんな日に墨田区の墨堤さくらまつりにあたってしまいました。先週は結構暖かくてフェイスペイントも風船も大人気だったのに、今日は人が通りません。通っても子供がいないと成立しません。10時から音を出し始めても午前中はまったく人が集まりません。それでも1時半ぐらいからはぼちぼちと家族連れもやってきて、写真のようないい雰囲気の時間もありました。夕方四時まで頑張りましたが、もう無理。喫茶店「カド」に逃げ込んでホットオレンジを飲んで人心地つきました。金銭的にはまったくダメでしたが、偶然にもムンドノーボぽこブヨ〜ダンの団長さんやパントマイムのオリーブさんとお知り合いになれたのは幸運でした。

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2013年03月24日

作品集

SN3J0764.jpgSN3J0763.jpgSN3J0762.jpgSN3J0761.jpgうれしはずかし異動型フェイスペイントとバルーン。
みんな恥ずかしそうにみほさんの前に立ちます。すると親が髪をかきあげて、そして羽交い締めにしていました(笑)。
犬の兄弟はその場全員で大喜びでした。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。
来週もさくらまつりに参ります。フェイスペイントのみほさんは土曜日のみのよていですのでご注意ください!

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ペイント

SN3J2365.jpg今日のメンバーは上島、由紀、そしミホウ。いつものチンドン、小曲芸だけでなく、ミホウさんの本芸であるフェイスペイントを実験した。最初はおっかなびっくりだったお客さんも、ひとりが手の甲に桜を描いてもらうと、想像以上に楽しいらしく、我も我もと参加者が相次ぎ、やがて顔に描いてほしいという子が出てきてからは、お母さんやお父さんまでも面白がって、最後は順番待ちの長い列が出来ておりました。

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さくらまつり

SN3J0758.jpg曇り空ですがさくらは満開!
墨田川の桜橋たもとにてさくらまつり開催します。墨田区側のほとりにて雑芸団もお手伝いです。
風がちょっと冷たいけど最高にきれいに咲いている桜を見に来てくださ〜い!

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2013年03月23日

西洋靴事始め

SN3R0310.jpg靴作りの職人さんで靴作りの史料収集家・研究家の稲川實さんの出版記念会が行われた。「西洋靴事始め」現代書館刊。会場は台東区皮革資料館。製靴業界では、日本最初の靴が完成した日・3月15日を「靴の記念日」に制定しており、本書の出版もその日に合わせたのだという。窓の外は満開の桜。特別ゲストに元SKDの春日宏美さんが駆けつけてくださってとても気持ちの良い出版記念会でした。

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2013年03月20日

3月例会

SN3J0755.jpgいつもは10日前後に行っている浅草雑芸団の例会。今月は若林くんが芝居をやっていた影響で、下旬にまで遅れてしまった。今月のテーマは、来月28日に世田谷区松陰神社近くのビリケンカフェで行う予定の、雑芸団初の演芸ライブについて。メインは昨年、木馬亭で披露した「八百屋お七」。さらに何を加えるか話し合った。今日は富山県からのお客さんからいただいたお酒やぶりの寿司、それに若林くんが出演した芝居への差し入れのおすそ分けもあって、なんだかミニ宴会のようでした。

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2013年03月17日

なぎら健壱トーク&ライブ

SN3J0753.jpg横浜の神奈川県立近代文学館にて。添田唖蝉坊・知道親子展記念のライブ。基本的には演歌師の桜井敏雄さんと知り合って教えていただいた聞き取りとその時に教わった歌を、時代順に語り歌うというスタイル。もっとも子供の頃父親の買ってきたレコードと付録としてついてきたソノシートに吹き込まれていた昔の歌がいわゆる演歌で、そのっころから興味を持ち、やがてフォークソングに出会って、そのなかの高田渡が歌っていたのが、唖蝉坊の歌であったのが、演歌を再認識するきっかけであったという話など、面白かった。歌はいわゆるバイオリン演歌風でなくすべてなぎら流に消化していて、これもおもしろかった。福知山連隊の歌はまったく初めて聴く歌で、まだまだ演歌の世界は奥が深いと感じた。

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2013年03月16日

グレートジャーニー

SN3J0752.jpg国立科学博物館。6月9日まで。フジテレビで放送していた関野吉晴の探検ドキュメントをベースにした展示。関野の旅は人類の起源を歩くというコンセプトで、南アメリカから北アメリカを経て、アラスカ、シベリア、ユーラシア大陸を縦断してアフリカまで、人類の歩いた道を遡るというもの。これを熱帯、高原地帯、極北地帯、乾燥地帯の4つの典型的な生活を紹介し、次に日本人の起源を訪ねて、3つある日本文化流入ルート(北方より、大陸より、南海より)のうち、南海ルートを辿り、縄文号と名付けた丸木船でインドネシアから日本への航海を実現する。いろいろなエピソードは削ぎ落として非常にすっきりとした展示ながら、力強いメッセージを持っていた。最後に書いていたこと。「旅を終えて人類について改めて考えたことは二足歩行と家族ということだった」(概略)。最後のコーナーは、350万年前のアフリカの猿人の足跡の化石がおそらく家族のものだろうと推測して、それを復元して展示していて、そのコンセプトを形にしている。図録には、この企画は震災を経験したことがモチーフになっていると書かれている。それは展示の中にはほとんど触れられてはいなかったが、おそらく多くの人が実感したことだと思う。関連として、ポレポレ東中野で、この旅で関野が出会った、モンゴルの乾燥地帯の少女とその家族を描いたドキュメント「プージェ」が3月30日から4月5日まで公開される。

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2013年03月15日

道行の芸能里めぐりの旅

_桜まつオモテ.pdf.jpg4月13日・14日に篠山市で「道行の芸能・里めぐりの旅」という催しが行われる。小沢昭一さんの追悼といい、私も参加させていただくことになった。猿回しの村崎修二さん・耕平さん、同じく猿回しの筑豊大介さん、伊勢萬歳の村田社中、徳島の箱回し・木偶回しの会、それに私(浅草雑芸団)。さらに高石ともやさんも加わって、14日には四季の森会館ホールで合同公演をおこなう予定。正直なところ私も、参加者でありながら、どういう内容なのか、よくわからない。今年は桜が早いので、4月の第二週には桜は散ってしまっているかもしれないが、春の陽気のなかで大道芸を楽しむ催しになることと思う。
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2013年03月14日

DVD「小沢昭一・唐来参和」発売

唐来参和.jpg昨年暮れに亡くなった小沢昭一さんの芝居のDVDが出ました。発売はビクターエンタテインメント。¥4935。小沢さんが「引退興行」と称して全国を旅公演でまわった作品。
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2013年03月10日

日比谷公園

SN3J0747.jpg反原発集会と反原発パレード(デモと言っていなかった)がおこなわれました。あれから二年。かなりたくさんの人たちが集まっていました。私自身のことを言えば、震災と原発事故で、それまでの人生を全否定されたような、罪悪感というのか虚しさというのか、にとらわれて、ほとんど何もできずにいます。ただ、最近のアベノミクスとか、「復興のために」景気を良くするとか、オリンピックで復興を、といって浮かれている風潮はいやでいやで仕方がありません。「復興」と言われると被災地以外にいる私には、なんの発言権もありません。被災地にオリンピック選手が来て皆が大喜びして、「是非日本でオリンピックを」と言っていると報道されれば、「本当だろうか?」と疑問を感じつつも、それなら仕方がないと思うしかありませんでした。「被災地がんばれ!」というメッセージから「絆」→「力を結集して」→「オリンピック」→「強い日本を復活」へというのが「復興」の道筋らしい。この工程には当然、原発再開(さらには新原発設置)もプログラムされている。それもオリンピックにかこつけて遠くない未来に。そんなバカ騒ぎに嫌悪を覚えながらも、被災地の人が望むのなら、黙っているしかないように思っていました。我が家はすこしは傾いたり、壁にヒビが入ったりはしましたが、いまは暖かい布団に寝て、ヌクヌクした、以前と同様の生活が戻っているのですから。でも被災から二年目ということで、数日前から改めて被災地の報道が東京にも流れています。するとどうも本当は、マスコミを通して伝えられていることは実態とはだいぶ違うらしい。実際に被災地に入った報道の人が現地で「がんぼろう」とか「絆」とかの言葉を使うことに違和感を覚えていた、という発言もありました。「やっぱりな」と思わずにはいられませんでした。おそらく「がんばろう」や「絆」という言葉は、とりあえず言っておけばいい、という手軽で都合がいい「冤罪符」なんだろうと思っていました。それだけに、自分の感受性がそれほど間違っているわけではないと、すこし自信を持つことができました。そんなこんな、いろいろ思いながら日比谷公園にでかけたのであります。いろんなテントが並び、ステージではいろんな人が発言をしており、みなそれぞれの考え、方法で自分の意見を述べ、あるいは帽子や衣装などを販売などしていました。震災・原発事故を被災地だけの問題に限定せず、それぞれが自分の問題ととらえているようだと思えたのです。私が考えているようなことを考えている人など、この中にはそんなには多くないのかもしれません。それでもそれぞれ自分のスタンスで、震災・原発事故を考えつづけている人がたくさんいることを知って、私もすこしは前に進むことができるかもしれないと、いまは思っています。

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2013年03月09日

加藤和彦物語

SN3J0743.jpgきたやまおさむアカデミックシアター。渋谷公会堂。加藤和彦が亡くなったのが2009年10月16日。北山修が加藤の死から吹っ切れるまでに3年がかかったということのようです。北山修と坂崎幸之助の二人で進行するスタイルでした。しかし坂崎さんは加藤和彦の声とそっくりで、改めて驚きました。雑誌「メンズクラブ」(「メンクラ」)に「フォークコーラス」募集の広告を加藤和彦が載せたのを、たまたま北山が見つけて加藤の家を訪ねて、そこからフォーククルセイダースが生まれるくだりから、「イムジン河」誕生の話(松山猛との交遊)、渋谷公会堂でのフォークソングコンサートを小室等が客席から聞いていた話、「帰ってきたヨッパライ」製作の話からプロデビューに至る経緯などなど。意外だったのは、ザ・タイガースと結構近い関係にあったこと。まあ、こにかく非常に面白かった。いままで聞いた北山さんのコンサートのどれよりも気合の入り方が違いました。またプロデビュー前のアマチュア時代の映像(渋谷公会堂でのコンサートの様子)があってこれは見ものでした。しかも今回ははしだのりひこ加入前のメンバー・平沼義男さんも登場してくれるというサービス。歌は、「イムジン河」「悲しくてやりきれない」「帰ってきたヨッパライ」「こぶのないラクダ」など。コマソン(ナショナル住宅だったか)の「家を建てるなら」が加藤和彦作曲とは初めて知った。時間にして2時間40分ぐらい。休憩なし。プロ活動の話は駆け足で、それでもこれだけ時間がかかった。さきほど帰ってきたが「いまだ興奮さめやらぬ」という状態です。書き忘れましたが、昼間は民俗芸能学会の研究会があって行ってきました。我孫子の祭り囃子についての考察、川崎市新城の囃子餅つきの伝承、笠間市岩間の悪態まつりの考察、松前神楽について菅江真澄研究の視点からの研究、のぞきからくりの近世での変化について、主に図版資料を用いての研究。たいへん勉強になった。

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2013年03月03日

添田唖蝉坊・知道展

SN3J0739.jpg横浜の港が見える丘公園にある神奈川県立近代文学館で。4月14日まで。唖蝉坊・知道親子の旧蔵資料を同文学館が所蔵しており、その関連での展示。昨年、木馬亭での催しのために二人の著作を読み直したので、新しい発見といえるものはとくになかったが、生々しい資料で、二人の足跡を確認した。館内では土取利行の新発売のCDを流していたが、これがなかなかよかった。演歌というとどうしてもバイオリンの伴奏をイメージしてしまうが、三味線と胡弓のような音色の楽器だけを伴奏にしての歌はどれもよかった。3月17日にはなぎら健壱の、4月6日にはその土取のコンサートもある。3月10日には岡大介さんもやってくるらしい。

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2013年03月02日

さくらいろいろ

SN3J2364.jpgたばこと塩の博物館。3月10日まで。館所蔵の桜に関連のあるアイテムの展示。屏風、錦絵、きせる、煙草盆などなど。日本人は桜が好きなんだなあ。今日は映画「薄桜記」(森一生監督。五味康祐贋作。伊藤大輔脚本。市川雷蔵、勝新太郎の共演。大映。1959年)も上映。何も前情報はなく見たが、面白かった。インターネットで調べると、森一生監督の最高傑作とも言われるらしい。忠臣蔵の討ち入りと堀部安兵衛の物語を主軸に、吉良家と安兵衛に討たれた村上兄弟とも縁のある丹下典膳という剣士とその妻、および安兵衛の三人の関係を横糸に描いて、たいへん面白かった。市川雷蔵は片腕を斬られてからの演技がものすごい。勝新太郎もとてもいい演技をしていると思うのだが、市川雷蔵のすこし病的な狂気をはらんだ表情の前には、」やはり色あせてしまう。雷蔵はほとんど神がかりです。五味康祐の原作は、丹下左膳のパクりで、今なら著作権侵害だと思うが、丹下左膳のニヒリズムの原点を創作していて、これも面白かった。ところでこの作品のどこが「薄桜」なのかは不明。

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2013年03月01日

歌舞伎展

SN3R0299.jpgサントリー美術館にて。歌舞伎座新開場記念。3月31日まで。出雲のお国から九代目團十郎まで。中心は江戸時代の芝居小屋。遊楽図屏風や洛中洛外図や錦絵、絵入り本などで歌舞伎の世界を楽しませてくれる。のぞきからくりが描かれた錦絵があったのと屏風に春駒らしき人物を見つけたのが収穫でした。なお、本日、大道芸アジア月報3月号を発送しました。

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