2013年11月30日

王子ジャグリングナイト

SN3J0416.jpg王子駅前・サンスクウェアで、昼間は大道芸イベントが行われ、その出演者たちによる室内公演が「王子ジャグリングナイト」。今回で3回目。出演は、たけちゃん・しんちゃん(名物コーナー。本の紹介)、ながめくらしつ(目黒陽介、宮野玲、YURI)、YAYA、ひぃろ、チャタ、おじゃるず、こーたろー。ジャグリングという点ではやはり「ながめくらしつ」が圧倒的な存在感だった。3個ボールのバリエーションを次々と繰り広げる。ボールが引力の法則に従って無駄なく動くように、彼らの身体も無駄なく動く。司会のしんのすけさんも言っていた。「体の動きもジャグリングでした」。私も同じ印象を持ちました。YAYAは九州からの参加という。シガーボックスのスペシャリストで、普通は3個のシガーボックスを4個使う。ひぃろは古書を積み上げて、その上での逆立ち。チャタはパントマイマーらしい作品を作った。大きな手袋を投げ上げて右手、左手にかぶせるというシェーカーカップの変形のようなジャグリング。手袋の動きを生き物のようにみせたりして面白かった。おじゃるずのジャグリングは、このグループらしくジャグリング道具を奇妙キテレツな使い方をして笑えた。こーたろーはJJAの大会で最終選考まで残ったという新鋭。ボールの動きも早く、体の切れ味も鋭くて、こういう若手が育ってるのだということがよくわかった。会場では、たけちゃん・しんちゃんの紹介した、大島幹夫編集のアートタイムスも販売していたので、購入した。


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2013年11月24日

歴博

SN3R0445.jpg渋沢敬三と宮本馨太郎の民俗映像上映とシンポジウムが、11月17日から佐倉の歴史民俗博物館で行われた。今日が最終日で、特集は1936年の朝鮮半島多島海の映像。噂に聴く海の行商市(というより遊郭というべきか)の「波市」の映像が貴重だった。ヴィジュアルフォークロアの北村さんが1987年に撮した映像では「タバン」とされていた。当然、今はない。慰安婦問題で微妙な時期での映像公開でありシンポジウムだったが、日本も韓国も研究者同士の集まりで、エキセントリックな発言はなかった。ただし、韓国の学者さんは政府やマスコミからスタンスを問われるようだ。難しい国だと思った。久しぶりの歴博で、昼休みに駆け足で展示も見てきた。「のぞきからくり」が展示再開。新しく見世物の早竹虎吉も軽業人形も飾られていた。

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2013年11月21日

かわせみ座

SN3J0410.jpg東中野ポレポレ坐で、人形劇団かわせみ座の山田由也さんの人形作品展が開催されている。糸操りの竹田人形座に入団し、活動の後、独立。以降は糸操りにこだわらず独自の操作方法による人形パフォーマンスを行っている。12月1日まで。

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2013年11月20日

いよいよ準備開始

SN3J0409.jpg11月も半分過ぎたらやってくるのは内職の時間。お正月3日に向島で行う春駒の門付のめでた棒(通称)の作成は、「どうだったっけ〜?」と確めつつ進めます。なかなか真剣勝負なのです。
ちょっと一服の図。

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2013年11月12日

大アジア月報11月号アップ

本日、大道芸アジア月報の11月号をアップした。今月も大道芸大会が目白押し。記事は、花園神社の見世物小屋についてリポートした。大寅興行社が公演予定だったが、監督官庁から問題が指摘され、急遽、ゴキブリコンビナートの公演に変更になった。それについて記した。覗いてみてください。
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2013年11月09日

小金井農業祭

SN3J2410.jpg今日と明日は武蔵小金井駅前で、東京野菜の方々と参加。野菜の宝船が奥の広場にどーんとあります。東京野菜テントはバス停前にて開催です。
アンパンマンショーは13時45分からなのに9時30分にはもう列が…!
入れなかったお子様は雑芸団の大道芸で盛り上がってくれました。
明日はバナナの叩き売りです。

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2013年11月04日

ルノア ―ダークシルク-

SN3J0367.jpg品川プリンスホテル クラブeXで。サーカスプロデューサーのOさんの伝手により割引き料金で入場。十数年前、この施設が出来た時は、キャバレーショーを作るという触れ込みで、見に行ったが、なんだか店の主催者もお客も共に不慣れで、なんとなく居心地悪く過ごした記憶がある。しばらくぶりに行ってみると、ホテルのフードコートは家族連れでいっぱい。当時は穴場という感じだったが、すっかり郊外のショッピングモール化していた。会場はサーカス公演には、舞台も客席も狭い。天井も低い。これで大丈夫かなとなんとなく不安。撮影厳禁だが、カーテンコールは撮影OKの貼り紙が。写真はカーテンコールのものです。お客さんは7割ぐらい入っている。子供をつれた家族客もいる。なんでこういうショーを見に来たのかのだろう。不思議な客層だ。さて、ショーが始まる前に場内アナウンス。女性声だが、なんだかもったいぶって気味が悪い。あげく「・・・しちゃダ、メ」だと。どうやら「お色気」のつもりらしい。こういうレベルのショーを見せられるのかと思うと、がっかり。気が重い。結局、すっかり盛り下がった気分で見始めたショーは、最後まで、醒めたままで終了しました。芸自体は、スタッフ(棒)回しのバリエーションのホイール(枠)回しとか、ジャーマンホイールとか、おもしろいものもあったが、サーカスを見たときのの高揚感は湧かなかった。やっぱり高さがないのは致命的だと思う。それに客席に出演者が現れて動き回って賑やかに見せ、「新しいサーカス」と謳ってはいるものの、テーマがないから、それぞれの演芸をみて、それぞれ「すごいなあ」で終わってしまう。クラウンが大活躍するのだが、逆にいえば、本芸と本芸のあいだが長すぎてだらけてしまう。「日本から世界に売り出す」とか威勢のいいこといっているけれど、出演者にも製作者にも、ひとりも日本人の名前がないのはどうして? すっきりせずに帰宅。12月まで。

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2013年11月02日

酉の市 花園神社

SN3J0363.jpg新宿の花園神社で見世物を興行しています。大寅興行ですが、行ってみると、ゴキブリコンビナートの看板が掛かっていました。開演前に話をきくと、数日前に環境庁の人間と婦人団体、動物愛護団体がやってきて、内容の変更を迫られたのだという。蛇を使うことうや犬の芸もいけないということで、このような形で幕を開けたらしい。それでも幕があくとお客さんがなだれ込んで、小屋はすぐにいっぱいになった。縁日の芸能を求める人は多いのに、とても残念です。

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2013年11月01日

大道芸ワールドカップイン静岡

SN3J0357.jpg静岡市で大道芸。11時から夜9時ごろまで。写真は、夜の町中でのショー。「ネイキッドランチ」。二人のコックさんが料理を始めたところが、途中からプライパン楽器の演奏となり、なぜだかだんだんと裸になって局部をフライパンで隠しながら、アクロバットするというネタ。はっきり言って前後の脈略は不明。結局、こういうネタはいわゆるテッパンです。11月4日まで。

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