2014年04月28日

両国伝統まつり・春

SN3J0694.jpg両国で、毎年、秋に行われる両国伝統まつり。昨年は信州・善光寺の回向院への出開帳に合わせて春の連休におこなった。それが評判がよかったのか、今年も26日・27日二日間だけ行なうことになった。26日は若林くんにお願いし、27日は私も参加。暑くなく寒くなく、風が心地よい。天気も上々。大通りと回向院では両国にぎわいまつりも行われていて、それにインクさせたおかげで、お客さんは多い。もっとも夕方になると風が強くなって、演目は限られた。出演者は多いので、ステージは押し気味。玉すだれだけで交替。あとはチンドンを流しておりました。昨日の秦野の疲れで声がガラガラでした。
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2014年04月26日

秦野 桜畑祭り

SN3J0690.jpgヨガのインストラクターで舞踊のゆふがほきららさんの主催するパフォーマンスまつり。秦野市は桜の花びらと葉っぱあ名産で、これを漬物にしているのだといい、その桜、八重桜が満開に咲き誇る「桜畑」を会場にしての春を祝う祭り。東日本震災の鎮魂も兼ねているようだ。きららさんと美術家の池田龍雄さんのパフォーマンス・梵天とのコラボがメイン。我々の前に、西やんのフォークソング、福祉グループの朗読劇「青い鳥」、杉浦にゃんこ一座のバイオリン演奏と人形芝居があった。写真は人形芝居。満開の桜は人を不思議な世界に引き込む魔力のようなものがあって、芸能の始源のような催しだった。私にとっては、パフォーマンスもだが、それ以上に池田さんに美術界のネオダダ、ハイレッドセンターなどの話がとても興味深かった。
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ダメじゃん小出の25年

ダメじゃん小出のトークライブ「25年分の独り問答」。両国門天ホールにて。チラシには「己を知らず路上に初めて立った1990年からの25年。ダメじゃん小出が今だから語るあんな事、こんな話」とある。学校を出て、機械のメンテナンス会社に勤めていた青年が、当時つきあっていた彼女の父親の仕事の関係で手に入ったリングリングサーカスのチケット。このとき出会ったクラウンの魅力にいっぺんで道化師に魅せられ、クラウン学校に入学したのが1989年。ジャグリングを身に付け、そのスキルを武器に大道芸の世界に入ったのが翌年。異横浜の山下公園を皮切りに、東京・上野、やがて日本各地へ出かけ、それからスペインでの武者修行。大道芸大会ばかりではなく、最近では劇場、寄席などにも出演するようになった25年。ダメじゃんの25年が現代の大道芸の足跡そのものだと改めて思った。会場にはその間、写真を撮り続けている梅野さんやサーカスプロデューサーの大島さんなどもいらしていて、彼らにも一緒に聞くとまた別の側面もわかるのではと思った。
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2014年04月20日

ヨコハマ大道芸

SN3J06650001.jpgSN3J0672.jpg4月19日、20日。恒例のヨコハマ大道芸。みなとみらい地区、運河パーク、イセザキ町、吉田町、石川町駅前などの各地区内の各ポイントで大道芸が繰り広げられた。それぞれの地区間の相互関連がなく、ちょっと統一感がなかった。みなとみらいで、クルクルシルクを横目でながめつつ、運河パークへ。サーカス学校の街頭サーカス。パレードあり、ストリートオルガンあり、フーセン作りあり、フェイスペイントあり。各公演の間にはサーカス出演者の一人一人がパフォーマンスをみおせてくれて、かなり楽しいサーカス空間が出来上がっていた。つづいてイセザキ町にまわると、山本光洋、チューさん、アパッチ、シルブプレなど。結局いずれも途中から横目でながめつつ、あまり寒いので喫茶店で体を暖める。それにしても寒い。3月中旬の気温とのこと。降らなかったからよかったと考えるべきかな。
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2014年04月15日

ながめくらしつ・おいていったもの

ながめくらしつ・おいていったもの.jpg目黒陽介さんの主宰するジャグリングプロジェクト。小金井に現代座ホールにて。4月12日初見。今回の出演は、目黒のほかにジャグリングの宮野玲さん、ダンスのバーバラ村田さん、コントーション・エアリアルの長谷川愛美さんの4人。それに音楽はチェロの坂本弘道さん。いままで何度かこのシリーズを見てきた。いままでとは違い、今回は、ダンス・エアリアルなどとのコラボ。いままでとはだいぶ印象が違う。ジャグリングは、一般的にはボールやリング、クラブを投げるものだが、このシリーズでは投げる人間の動きにも神経を使うようになっており、最近ではダンスに近い動きも見せるようになっていた。今回は身体表現の二人を迎えて、そうした方向をもう少し推し進めたのだと思う。意欲的な試みだ。ボールやリングを転がしつつ、それに対応して身体を反応させたり、空中リングで演技する女性とリングを受け渡したりするシーンは印象的だった。新たな境地を目指しつつあるのは好感がもてる。褒めている人はたくさんいるだろうから、あえて不満を記しておく。全体的な感想をいえば、やや散漫な舞台になったように思う。もうすこしジャグリングを見たかった。ダンス・コントーション・エアリアルとジャグリングの交流が難しかったように思う。それと男のジャグリングに対して女のダンスなどという構図も違和感があった。エロティックというには中途半端だし、双方ともに遠慮があるようで、なんだか消化不良ではあった。とはいえ、おそらく世界でも誰もやっていない表現だと思う。次はどんな形をみせてくれるのか楽しみだ。
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2014年04月11日

サーカス 霞ヶ関

SN3J0638.jpg4月11日、経産省前の「反原発テント村」で、国際サーカス村のサーカス学校による、リヤカーサーカスが行われた。金曜日・夜の反原発デモは現在も続行中。とはいえ規模は縮小しているし、メインの場所も首相官邸の方に移っているようだ。最近の首相の動向をみれば、そうだろうなと思う。経産省前にはテントがあって、ここが基地になっているようだが、人は少ない。ちょっと出演者(けん太、クラウンナナ)には気の毒だった。寒かったし。それでも力いっぱい演じているのは立派だ。原発の放射能問題で一年間休校を余儀なくされた事態を訴えつつ、沖縄までリヤカーサーカスの旅を続けるとのこと。来週の土日はヨコハマ大道芸に出演予定。
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2014年04月09日

今日は例会です

SN3J0636.jpg今日は例会。パフォーマンス近況報告や7月の木馬亭の作戦会議を行いました。あたたかくなってきたからがんばるぞ〜と思う寄合でした。
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2014年04月05日

サムルノリ

SN3R0509.jpg東京文化会館小ホール。イ・グァンス(李光壽)率いるサムルノリ。祈りの曲(ピナリ)、座っての演奏(ソルチャンゴとサムル)休憩を挟んで、最後は踊り(パンクッ)。1980年代から90年代にかけてずいぶん聞いたものだが、何年ぶりだろう。キム・ドクスも最近はあまり来ていないような気がする。今日から、大阪、広島、横浜と順延するらしい。舞台がせまくてちょっと踊りが窮屈そうだったが、激しいリズムと回転する踊りは気持ちよかった。最近の日韓の中の悪さでお客さんは入るのかとか考えたが、ほぼ満席。舞台にお客さんを上げる演出もあって、主催者はだいぶ気を使っているようだったが、まったく混乱もなく、よい雰囲気で終了した。
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2014年04月01日

大アジア月報4月号、アップ

大道芸アジア月報、4月号をアップした。今月は、大道芸関連の催しが目白押し。さらに大道芸大会も各地で開催予定。大道芸大会の出演者はスペースの問題で省略した。記事としては、先日、ヘブンアーティストについて、東京都生活文化局文化振興部長にお会いして、疑問に思っていることを伺った、その会談の概要を記した。2002年にはじまった東京都の大道芸登録制度である「ヘブンアーティスト」。公共のスペースを大道芸に解放するという目的から、次第にイベントにシフトしているように感じられる。それについて答えを求めた。微妙な問題もはらんでいます。のぞいてみてください。
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